メール送信
作成した請求書をメールで取引先に送信する方法、テンプレートのカスタマイズとプレースホルダーの使い方を解説します。
送信前の準備
請求書をメールで送信するには、事前に以下の準備が必要です。
- 取引先のメールアドレス:取引先の編集画面で、担当者のメールアドレスを登録してください。
- 送信元(会社情報)の設定:会社情報ページで、送信元として使用する会社名・担当者名・連絡先を入力してください。
- 請求書の発行:下書き状態の請求書は送信できません。発行済みの請求書のみがメール送信の対象です。
ヒント
メール送信時はPDFファイルが自動的に添付されます。取引先は別途ダウンロードの手間なく、メールを受け取るだけで請求書を確認できます。
テンプレートのカスタマイズ
送信するメールの件名・本文は、会社情報ページ内の「メールテンプレート」タブから編集できます。一度設定しておけば、以降すべての請求書に同じテンプレートが使われます。
テンプレート内では、取引先や請求書の情報を自動挿入するための「プレースホルダー」を使えます。送信時に実際の値へ置き換えられます。
スクリーンショット:メールテンプレート編集画面
プレースホルダー一覧
利用可能なプレースホルダーは以下のとおりです。
| プレースホルダー | 説明 |
|---|---|
{請求先会社名} | 取引先の会社名に置き換わります |
{請求先担当者名} | 取引先の担当者名に置き換わります |
{商品名} | 請求書の件名(またはサービス名) |
{支払期限} | 請求書の支払期限(例:2026年4月30日) |
{取引日} | 請求書の発行日 |
{月} | 発行月(例:4月) |
{請求金額} | 税込の合計金額(例:77,000円) |
{請求書ファイル名} | 添付されるPDFのファイル名 |
{請求元会社名} | あなたの会社名 |
{請求元担当者名} | あなたの担当者名 |
{請求元電話番号} | あなたの会社の電話番号 |
{請求元メールアドレス} | あなたの会社のメールアドレス |
テンプレート例
以下は一般的なビジネス向けのテンプレート例です。
件名: 【{月}分】請求書のご送付({請求元会社名})
{請求先会社名}
{請求先担当者名} 様
いつも大変お世話になっております。
{請求元会社名}の{請求元担当者名}です。
{月}分の請求書をお送りいたします。
以下の内容をご確認のうえ、支払期限までにお振込みいただけますと幸いです。
・請求金額:{請求金額}
・支払期限:{支払期限}
・添付ファイル:{請求書ファイル名}
ご不明点・ご質問がございましたら、お気軽に以下までご連絡ください。
─────────────────────
{請求元会社名}
{請求元担当者名}
TEL: {請求元電話番号}
Mail: {請求元メールアドレス}
─────────────────────送信の流れ
- 請求書一覧または詳細画面から「メール送信」ボタンをクリック
- 宛先(取引先の担当者メール)を確認
- 必要に応じてCc/Bccを追加
- 件名・本文がテンプレートから自動生成されていることを確認
- テンプレート内容はその場で編集可能
- 「送信」ボタンをクリックして送信完了
送信前の最終確認
送信は取り消しできません。宛先・金額・支払期限に誤りがないか、必ず送信前に確認してください。心配な場合は、ご自身のメールアドレスをBccに追加しておくと安心です。
送信後のステータス確認
送信が完了すると、請求書のステータスが自動的に「送信済」に変わります。送信履歴は請求書の詳細画面から確認でき、いつ・誰宛に送信したかが記録されます。
同じ請求書を再送することも可能です。その場合は「再送信」ボタンから、宛先やメッセージを調整したうえで送信してください。
定期請求との連携
定期請求を設定している場合、毎月自動でメール送信することも可能です。詳しくは定期請求ガイドをご覧ください。